DMEDH 緑ジョーカーズ
(1)構築・デッキリスト
クリーチャー・ツインパクトカード
- ヤッタレマン
- チョコっとハウス
- オッケーbros
- ポクチンちん
- 洗脳センノー
- パーリ騎士
- ツタンカーネン
- ノリのりん
- 東大センセー
- ドツキ万次郎
- 最終兵ッキー
- ガヨウ神
- チョートッQ
- ビックラボックス
- 消王ケシカス
- ハクションマスク
- ヘリコプ太
- ゲラッチョ男爵
- DANGANOH
- ジョラゴンライジング
- シャダンQ
- ジョバートデルーノ
- ジョットガンジョラゴン
- ジョリーザジョニー
- ゴールデンザジョニー
- ザンジェット7
- ガンバトラーG7
- キングザスロットン
- キングザスロットン7/777
- バレットザシルバー
- バイナラドア
- ジョットガンジョラゴンjoe
- 燃えるデッドソード
- めちゃデンジャラスG3/ケッシングゼロ
- 「逆相」の頂 オガヤードスンラート
- タイクタイソンズ
- シューズッキュン
- メイプル超もみ人
- はさ目姉
- 筆書き師匠
- 天体かんそ君/一筆奏上!
- グレープダール
- ソーナンデス
- ジャンゴニャーンズ
- ダダダッシュX
- ドンジャングルS7
- DX銃斬首領 SEVEN
- 虫取りアーミー
- ニルバーナー
呪文
統率者
- ニヤリー
(2)カード解説
このデッキのメインアタッカーでありヘイト稼ぎ屋です。このデッキはジョラゴン着地からスタートすると言っても過言ではないのでとにかく引くことを目指しましょう。
オッケーBros
ノリのりん
ゲラッチョ男爵
ジョバートデルーノ
天ニ煌メク龍終ノ裁キ
ジョラゴンをアタック時にアンタップさせるカードです。基本的にこのカード達がこのデッキの打点となります。デンジャラスG3でGブレイカーを付与したあとに自分の盾から出てくるジョバートとゲラッチョは打点計算に入れれるので山札を見れる時は確認しましょう。
魂の呼び声
(3)個人的見解
1.統率者について
2. 立ち回りについて
3.入れ替えるカードについて
- オラマッハザジョニー
- パックリーマン
- ラドンヘップバーン
- シロイヌムサシ
- あたりポンのすけ
- 戦慄のプレリュード
終わりに
GP6thレポ
どうも、れいくです。今回はGP6thに参加させていただきました!誘ってくれたCPUクラスタの皆さんありがとう!機会があれば次回も参加したいと思える大会でした。
使用したデッキはアナカラーシャコガイル。環境にジョーカーズ、墓地ソ、バスターが多いという予測とチーム戦の戦略として中央の選手が早いデッキを使用して早く終わらせ周りの選手のサポートに回るというのを聞き、それを妨害する意味でも選択しました。
枚数配分について
アナリス×4
初動、フェアリーライフと迷いましたがマナ武装の観点でこちら
黒豆だんしゃく/白米だんしゃく
初動、デッキによってはクリーチャー面も使いますが今回は使いませんでした
フェアリーシャワー×4
抜く意味の無いカード、2→4で使うと大体のビートダウンに勝てます
デモンズライト×2
除去とドローを同時にできるカードなので採用、後半はシャコのEXwinのお手伝い
スパイラルハリケーン×2
シャッフ、ラッキーナンバーは間違いなくロストソウルと破壊GOを同時にケアできる7を選択してくるのでコストをバラしたstとして採用
クリスタルメモリー×1
枚数を妥協しているカードはだいたいこいつのお陰で引き込めてるからです、さいつよ
ダイスベガス×4
積まない理由のないカード、最強の受け
波壊GO×4
3枚でも良かったと思います。調整枠だと思うので地域で枚数はそれぞれ異なると思います、今回は万全を期して4枚の採用
ガロウズホール×1
シノビの使い回しとかドロソとか除去とか1枚で多くの役割を持っているカード、強いカードは最大枚数
ロストソウル×3
4枚積んでも引けない時は引けないので3枚、刺さらないデッキがほとんどない良いカード
ガンリキインディゴカイザー×1
こいつで3試合拾いました。ループやハンデスには刺さらないのがネックですが、殴ってくる相手をほぼ詰みまで持っていけるカードです。
シャコガイル×2
シャコガイル以外の勝ち筋が薄いデッキなので引けないことの内容に2枚、ハンデス戦で活躍してくれました
佐助の超人×4、バイケン×3、サイゾウミスト×3
全て4枚積みたいカードですがこの枚数配分に落ち着きました
不採用だったカード
サイクリカ・・・サイゾウ後に使えない
キングダムオウカブト・・・ミラーに強いが結局上振れ合戦に負けたら勝てない
ハヤブサマル・・・無いと勝てない場面が無い、ほかのシノビはNS以外にも役割を持っているから
今回は個人6-0チーム3-3で幕を閉じました。自分がもっとフォローできた場面もあったので申し訳ないです。でも最高に楽しかったのでまたチームを組む機会があれば参加したいです!
5cコントロールについて
れいくと申します。この記事では秋くらいから使用、調整をしていたビッグマナについて解説したいと思います。そう言えば今年は秋が短かったような気がします…その代わりに冬が早く来て体調を崩した方もいらっしゃるのかなと思います。秋の期間が短かったので季節の変わり目が連続して来たように思い、体調を崩した人が多かったように見受けられます。
~構築について~
コンセプトは「受けて返しのターンに適切なフィニッシャーを出して勝つ」「多色25、単色15」「相手の殴る前にブーストを1回打つ」の3点です。
~各カード解説~
・フェアリーミラクル 獅子王の遺跡
カードパワーを意識したブースト。どちらの条件も達成しやすい構築になっているので、4枚の採用。
・レインボースパーク
スパーク系統のstで最強のカードです。受けのみの役割を持たせるのはこのデッキに合わないと判断して採用しました。
・トップオブロマネスク
ブロッカー、色基盤、ブーストの補助が主な役割。素でサイゾウミストに繋がるカードが強いです。レインボースパークと併せてプチョヘンザチェンジが出来るのをお忘れなく。蒼龍の大地が早期トリガーした時に出せるので腐りにくくする役割もあります。
マナ回収が足りないと感じて入れたカード。sstは言わずもがなの強さがあり、このデッキのパワーとマッチしています。もう1枚積みたいのですが単色なので2枚の採用です。
その他のカードの役割については割愛します。
~不採用カードについて~
・フェアリーシャワー
強いけどサイゾウミストに繋がらないのが弱すぎた、カードパワーが足りない。
・ダイスベガス ガロウズホール
単色の受けが弱い。ラフルル、カード除去etcなどで機能しない場合が増えた。
・時の秘術師ミラクルスター
ブーストしか回収できない場面が多かったので不採用。サイゾウミストと噛み合いが悪い。
・獰猛なる大地
いれたい わくがない たすけて
・メガマグマドラゴン
メタリカを割り切ったし相手がケアしてくるからそもそも使えない場面がある。ジョーカーズに使わなくても勝てる。単色。
~有利不利・プレイについて~
・モルトNEXT 有利
負ける時はマナロックと閣ループとノートリ
基本的にはブースト→盾で返す→VANなので深くは解説しません。デッドブラッキオはなるべくキープしましょう。
・ロージアミラダンテ 有利
魔狼月下城の前にパワーカードをマナに回避させつつブーストorハンドをレインボースパーク等でキープの選択をしましょう。前者の方が安定して勝てる確率は上がりますが、盾に依存するので割り切るところは割り切りましょう。
勝ちパターンはNEXTと同じ、VANデルフィンで殴り勝ち。
デッドブラッキオとプチョヘンザがいると一気に楽になるのでレインボースパークのプランをとる時はこいつらが手札にある時だと思います。
・青黒ハンデス 5分
どれだけトップサイゾウミストと蒼龍の大地を出せるかの勝負です。デルフィンが出ると8割勝ちなので魂をかけて引きましょう。
・ドギラゴン剣 微有利
相手の前半の回り方によります、相手が勝手に事故していたらめっちゃ楽です。魔狼月下城のハンドキープについてはロージアの時と同じ。メルカトール型対面のニコルボーラスは相手のハンドが7~9枚くらいしか伸びないので握り得です。マナを伸ばしたあとはVANデルフィンで殴るor破壊go+確定除去で勝ちます。この対面もデッドブラッキオとプチョヘンザがバカ刺さりします。
ラフルルは性犯罪カードなので🖕
・赤黒ドルマゲドン 微有利
ニトロ着地前に魂のブーストを決めましょう。そこからは盾が何とかしてくれます(暴論)ブーストが成功してなかったら何とかならないのでドローに魂をかけます。プチョヘンザはVANが魔狼月下城の咆哮+禁断解放で突破されるターンを早めるので刺さりはしますが裏目を考えてプレイするのが良いです(結局使わないと突破できない局面が多いのでなんとも言えない)。
・墓地ソース かなり有利
全てのトリガーが有効札なのでイージーゲームです。ニコルボーラスは相手の手札がフルパン時に無くなるのでいりません。プランは ブースト→盾→大王のみ。デルフィンはデスゲートケアで一応出すと良いんですけど、最近は入らないみたいなので大体の人が投了してくれます。デッドブラッキオとプチョヘンザはここでも有効札なので崇めよ。
・白緑メタリカ
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
プチョヘンザとブーストグレンオーがつおいので足掻いてください。
後のデッキに関しては試行回数が少なくて解説ができませんがここまで見ていただいて分かるように、カードパワーの強さからどのデッキに対しても自分の動きを通すプレイが強いです。対面の練習をしているうちに対~だったら・・・は使わないって分かるんで回してみてください(懇願)
僕の冬はこれでやりきった感があります。今年最後のCSで本戦にもあがれたので満足です。コントロールがメタリカ等々で使用される頻度が減っていますが、今1度見直してみるとメタリカ以外にはそこそこ勝てるデッキだったりします。まだまだコントロールは構築の考え甲斐があるので良ければ考えて見てください。
12.23 れいく
ブログはじめました。
ブログ開設にあたって
まずは私が今回ブログ開設に至った経緯について語ろうかと思います。
私はデュエルマスターズというTCGの活動をしております。私自身大きな実績があったり、人望が人一倍なかったりするので、この記事を書いている今見てくれる人なんていいところ3人程度かなと思っています。
こんな小物な人間なのですが、いろんな人に今よりも認めてもらえるようなプレイヤーになれたらなぁ… なんて思っちゃったりもしています。そんな私は。
誰かに認めてもらうにはどうすればいいのか。
とすぐに考え始めちゃいました、実に安直な考えですね(笑)。でもそれでよかったとも思います。なぜなら答えがすぐそこにあったから、実績を残せばいいんですよ。つまりは結果こそ全て、一つの競技である以上至極単純とも言えます。
でもただ結果を残せばいいってわけではありません。例を挙げましょう。TwitterでモルトNEXT、鎖風車でCS優勝しました。というツイートを見て「すごい」と思うでしょうか。私の場合、最初に思うことが「さっさと規制されろ」と思います。
この私の主観でいくと、テンプレ構築兼環境トップであるデッキを握ることは、規制カードを作りカードプールを狭めプレイヤースキルも評価されないという、私の理念とは違う現象が起きてしまいます。
そこで
今後こちらのブログでやることは
・環境の考察
・大会での結果、レシピの公開(自身のプレイの確認)
・意見公開(マジレスしていただけるとありがたい)
としました。
いろんなデッキの強さや弱さを知って情報発信をしていけたらと思っていますので、何卒よろしくお願いします。
最後にここまで読んでいたでいてありがとうございます。拙い文ですが今後もよろしくお願いします。